人にとっての大切な拠点

人にとっての大切な拠点

欠陥住宅に注意

日本でも一時期問題になった欠陥住宅、強度が足りなかったり、工事が手抜きだったりとその問題点はさまざまです。
このような問題が発生する背景には、建築業者の意図的な手抜きが多く見受けられます。
たとえば、マンションの強度不足は、柱などに使われる鉄筋の太さや本数が影響していることが多いです。
外から見ただけだと、入居者には分からず、その後の専門業者による調査で判明することがあります。
強度が足らなければ、いずれは崩壊する恐れすらあるのです。
戸建て住宅の場合、建築者の未熟な技術が原因になることもあるので注意が必要です。
日本では、新築の場合と中古の場合で取り扱いが異なりますので覚えておきましょう。
まず、新築物件の場合、引渡しから10年までは、売主や施工業者などが欠陥内容に対して責任を取らなければならない決まりになっています。
万が一対応してもらえない場合は法的な措置をとらなければならない可能性もあるので覚えておきましょう。
この補償は、対象業者が倒産していたとしても適用される決まりになっています。
それに対して中古住宅の場合はその補償期間が短いこともありますので、確実な住宅購入を考えるのであれば、費用はかかりますが、専門業者を入れてチェックするようにしましょう。
まずは何よりも、住宅を細かくチェックすることから始めるようにします。
ドアの建てつけが悪い、床にビー玉を置いたら一定の方向に流れているなど、自分で調べられることもあるのです。
欠陥住宅に引っかからないためにも、購入で舞い上がることのないよう気をつけましょう。

Copyright (C)2018人にとっての大切な拠点.All rights reserved.